戻る

イギリス🇬🇧で年越し🕰️ニューイヤーズイヴを祝う🎉🍾


クリスマス🎄が終わったら、早速、ニューイヤーズイヴ🍾を祝う準備。
人気のイベントはチケット制🎫が多く、売切もあるので、チェック👁️して、決めて、早目の予約☎️が大切。
日本の厳かな大晦日🔔とは全くかけ離れた、西洋のどんちゃん騒ぎ🎉にのっかるのもよし、静かにゆったりと新年🎍を迎えるのもよし。
まずは心弾む❤️一年の終わり方、迎え方、探してみませんか?🕵️‍♀️


1. ニューイヤーズイヴ・テムズ花火大会(ロンドン)


🎉:London Eyeからテムズ川に沿って12000もの花火が打ち上げられる、毎年大人気の有名なイベント。
 事前にチケットの購入が必要で、観覧場所により価格は £20 ~ £50。
 10万枚のチケットは既に10月17日と11月24日に発売済み。まだ残りがあるか 👉こちらでチェック
売り切れの際にはBBC📺でお楽しみください。

🚨:かなり混雑するので、交通のアクセス、帰りの手段も事前に確認を。


2.  打ち上げ花火観覧クルーズ(ロンドン)


🚢:New Year’s Eve dinner and cruise on the Thames
 5:00pm Blackfraiars Bridge近くのパブ:Doggett’s Coat and Badgeで3コースディナー
 12月31日9:30pm Bankside桟橋からクルーズSapeleに乗船、1月1日1:45am 下船
 クルーズ内ではライブミュージック、ダンス、バー(現金のみ)を夜通し楽しめる。
 年明けの合図と同時に、ベストポジションでテムズ川上の花火大会観覧。

👛:12歳以上 £339、11歳以下 £329

🚢:他にもクルーズでのディナー付き、食事一切なしなど、飲み放題セレクションがある。
 詳しくは 👉 こちら

🚨:テムズ川の状況により乗降場所が変わる場合があるので、注意事項をチェック。


3. 仮面舞踏会@The Londoner Hotel(ロンドン)


🎭:ロンドンの五つ星ホテルで開かれる、ドレスアップ必須のマスカレード・仮面舞踏会)と大晦日特別ディナー。
 舞踏会では、ディナー付き/パーティーのみなどのパッケージ選択可。
 ライブ音楽・DJ・LED大画面でのビッグベンのカウントダウン・花火大会中継など、元旦の朝2時半まで続く大人の狂宴。

👛:5:30pmから最終受付 6:30pmのシャンパン1杯付きの4コースディナー £130より。
👛;8:30pmから9:30pm シャンパン1杯、ライブ演奏付の5コースディナー £195より。
👛:700名収容のライブ演奏付2フロア仮面舞踏会。舞踏会参加のみ £145から。モエ・シャンドン&カナッペから始まる3コース付プラチナチケットは£595。

🚨:ドレスコードや事前予約があるので参加条件をよくチェックしておくこと。
 舞踏会は昨年売切れの人気イベントなので、早目に予約を。


4. Bucklandマナーハウス(コッツウォルズ)


🛌:2泊パッケージ。12月31日着~1月2日発
 ニューイヤーズイヴ到着後はアフタヌーンティ、シャンパン1杯付7コースのディナー。
 食後は特設カジノでスリルを楽しみ、夜12時の鐘を合図に打ち上がる花火を鑑賞。
 カクテルと共に頂く元旦の朝食とアラカルトメニューの夕食込み。

👛:1泊2名£1380より。予約は2泊より。

🚨: “滞在と食事・ゆったり” のスタイルなので「夜通し騒ぎたい」という方には物足りない可能性あり。
 コッツウォルズ丘陵を楽しむため、暖かい服装と長靴をを忘れずに。


5. The Montagu Arms(ニュー・フォレスト)


🛌:ニューイヤーイヴ・1泊パッケージ
 到着後に専門家のガイドでワインテイスティング
 シャンパンとカナッペのレセプション後、5コースディナーとライヴ演奏
 元日の朝、紅茶&コーヒーのルームサービス、その後、レストランでの豪華朝食

👛:1泊2名£866より。

🚨: ホテルの周りは森と田園風景が広がるニュー・フォレスト国立公園。散策には暖かい服装と長靴を用意したい。


6. Allendale(ノーサンバーランド州)


🎉:毎年12月31日の夜に160年間続く伝統行事*(一説には中世からとも)。
 地元育ちで、祭りの後継者の資格を持つ45名の勇者が、「Tar Bar’l」という燃えさかるタールを詰めたウィスキー樽をかついで、町の通りを練り歩く火祭り。
 街の通りには夕方からダンスや音楽が溢れる。
 夜11時になると、タウンセンターに人が集まり、guisersと呼ばれる『樽担ぎの勇者達』が準備に入る。11時半に樽に火が灯され開始。
 樽は年明けの12時に、街中心部の焚き火 Bar’l fire を燃やす薪として投げ込まれる。
 この際、地元民に混じって『“Be damned to he who throws last”.』と叫ぶのを忘れずに!

🚨:予約は不要。


7. Langdale Chase(湖水地方)


🛌:ニューイヤー3泊パッケージ

🕰️:12月30日: 1pm チェックイン、シャンパン1杯付 アフタヌーティ
 レストランでのディナー、暖炉付ラウンジで寝酒
🕰️:12月31日: 朝食、ラウンジに温かい飲み物とスナック
 晩餐:シャンパンとカナッペ、7コースディナー
 深夜までジャズ生演奏、テラスで年明け花火鑑賞
🕰️:1月1日:   ブランチ、チーフ庭師による庭園案内
     アイスクリームとポップコーン付の映画鑑賞
 ソプラノ歌手 Iona Fisherによる独奏の後、4コースディナー
🕰️:1月2日:   正午チェックアウト

👛:1泊2名£966.66より。

🚨: 派手な街の花火祭りというよりは、「湖畔のホテルでゆったり年越し」「景観・静けさを重視した滞在型」イベントが主体。
 数に限りがあるので、早目の予約を。


8. Edinburgh’s Hogmanay 2025(エジンバラ)


🎉:WET LEG庭園コンサート:12月31日 8pmより、価格 £73~、予約は👉 こちら

🎉:松明行列:15000もの松明を持って街を練り歩くスコットランドの伝統行事
 12月29日 6:30pm、The Meadows Melville Drより、価格 £5.75、予約は👉 こちら

🎉:ストリートパーティ:4万5千人と共に楽しむ狂宴。DJが紹介するライブ演奏、移動遊園地、食べ歩き、花火など。
 12月31日 8pmより、Princes Street、価格 £33、予約は👉 こちら

🚨: 年越し(ホグマネイ)を祝う大規模な祭典。人気のためチケットや宿泊が早めに埋まりがち。
 また、スコットランドならではの気候(風・雨)も考慮しておいた方が安心。


9. Inverlochy Castle Hotel(ハイランド)


🛌:ニューイヤー3泊パッケージ
🕰️:12月30日: アフタヌーティ、7pmよりカナッペと3コースディナー
🕰️:12月31日:   7-10 am朝食、
 11am クレイシューティングとホットワイン、ミンスパイ*チェックイン時に要予約
 2pm ホールでスープとサンドウィッチ 
 シャンパンレセプションと晩餐、ディナー後、ダンスとミュージック
 10pnよりバグパイプ奏者演奏、12:30am ベーコンロールの軽食
🕰️:1月1日:   9-11am ブランチ、12pm シープドッグ体験、1:30pm鷹狩披露
 2:30-3:30pm アフタヌーンティ、地元ミュージシャンによる演奏
 7:30-9:30pm 冷食ディナー
🕰️:1月2日:   7-10am 朝食

👛:1泊2名£1650より。

🚨: 様々なルームタイプがあるので、人数や機会に合わせてじっくり相談を。
 厳しい気候の場所なので、気温・風・雪などの影響も考慮して、無理のない計画を。


10. New Years Eve Extravaganza(カーディフ)


🕰️:7pm 開場。カクテルレセプションとパーフォーム開始。
🕰️:7:45pm The Apple Tree Theoryにてライブミュージック
🕰️:7:45-10pm ストリートフード店開業。
🕰️:9:45pm The Brotherhoodのライブ開始。
🕰️:12am ロンドンの花火と中継を結びながらカウントダウン。豚ローストのもてなし。
🕰️:12:15am DJ Sam Tweaksの調べに載せて、ダンスホールへと早変わり。
🕰️:1:30am 閉場。

👛:チケットは £89より:ウェルカムドリンク、屋台フード食べ放題込み

🚨: 18歳未満は入場禁止。

========================================

いかがですか?
イギリス風の新年🎍の迎え方、雰囲気が掴めましたでしょうか?
気軽にワイワイ🥂楽しめるものから、正装🥻🎩で出かける高額🤑なものまで、
中にはファミリー🧑‍🧑‍🧒フレンドリーなオプションもあるので、じっくり探してみてください。

あっ、もちろん、家でゆっくり、日本🇯🇵の家族に電話☎️をかける・・・なんてのもありですよね🤗
良いお年を!

Words by Tama

*記事には一部、AIを使用しています。
*内容は2025年12月18日現在のものです。

更新日: 2025年12月19日(金)