1895年に、社会改革に熱心だった3人の有志によって設立された
ナショナルトラスト 🌿。
正式名称は『National Trust for Places of Historic Interest or Natural Beauty』で
イギリス🇬🇧中に散らばるの歴史的建造物、名所や、自然の美しい場所の保護が目的の団体🏳️⚧️です。
それぞれの施設の入場料🎫は保護、維持の為の利用されるので、
歴史や自然を楽しみながら、保護活動に貢献出来るのが誇らしい魅力の一つ。
また年会費を払ってメンバーになると俄然、お得🤑
🌟 イギリス各地にある500以上の施設に入場無料
🚗 駐車場の利用が可能
👛 団体経営のショップやパートナーの商品購入の際、最大25%までの割引あり
📘 ハンドブックと年3回のメンバー誌の発行
団体の助けや、ボランティアの方々によって保たれる美しいイギリスを、堪能しませんか?
まずは1年間、集中してロンドン付近を巡るだけで、年会費は元が取れちゃいます。
・・・ということで、ロンドン近郊のお勧めの施設をご案内します🤗
👛 年会費
👤 大人(26歳以上)£100.80 /年、£8.40 /月 🧑🎓 大人(18~25歳)£50.40/年、£4.20/月 👦 子供(5~17歳) £12/年 👶 5歳未満は無料 👥 ジョイント 大人2人(同住所に住む26歳以上)£168/年(£14/月) 🧑🧑🧒 家族 大人2人(同住所に住む18歳以上)+子供または孫(5~17歳)£176.40/年(£14.70/月) 🎫 生涯メンバー、大人:£2430、シニア £1815、ジョイント大人2人:£3030、シニア £2280 *シニア:60歳以上で現在まで3年間以上、継続して会員費を支払っているメンバー。
🏰 ロンドン近郊・人気の施設
住所 📍:24 Cheyne Row, Chelsea, London, SW3 5HL開館時間 🕰️:水曜日のみ 11:00 - 16:30 不定期なので事前チェックが好ましい。入場料 👛:18歳以上 £12、5-17歳 £6、大人2人+子供3人£30、大人1人+子供2人£18、5歳以下無料特徴🔍: 1708年に建てられた長屋の一つ。 19世紀に名を馳せた文学家、Thomas と Jane Carlyle夫妻の40年間の住居で、当時の文化人のそうそうたるメンバーが訪れた社交場として有名。 博物館として残された数々の部屋には、絵画、装飾品、絨毯、カーテン、ジュエリー、手紙など、ビクトリア時代当時の状態で展示されている。 🚨:入場制限があるので事前予約が好ましい。
住所 📍:Eastbury Square, Barking, Essex, IG11 9SN開館時間 🕰️:金日曜日 10/11:00 - 16:00 不定期なので事前チェックが好ましい。入場料 👛:18歳以上 £12、5-17歳 £6、大人2人+子供3人まで £30、大人1人+子供2人 £18 London Borough of Barking and Dagenhamの住人は無料*要証明特徴 🔍:1560 - 1573年に建てられた、チューダー朝の影響が多く残る住居。 切妻屋根や煙突が織りなす印象的な屋根のシルエットが特徴。 内部には装飾壁画の部屋や、屋根越しの眺めへと続く当時のままの小塔階段など、歴史的に重要で貴重な見どころが数多く残されている。 荒廃して取り壊しの危機に瀕した後、1918年に設立間もないナショナル・トラストによって買い取られ保護された。
住所 📍:Hampstead Grove, Hampstead, London, NW3 6SP開館時間 🕰️:金日曜日 11:00 - 16:00 不定期なので事前にチェック。入場料 👛:18歳以上 £14、5-17歳 £7、大人2人+子供3人£35、大人1人+子供3人£21 ガーデンのみ: 18歳以上 £8.50、5-17歳 £4.25、大人2人+子供3人£21.25、大人1人+子供3人£12.75特徴 🔍:ロンドンの喧騒の中にひっそりと佇む17世紀の邸宅と庭園。 北の高級街ハムステッドでも最も古い家のひとつで、丘の頂に立つ街の象徴的な存在である。 世界でも稀な初期の鍵盤楽器コレクションは、1540年にさかのぼる楽器を含み、歴史的にも非常に貴重。 毎週の調律によって演奏可能な状態に保たれており、ボランティアの演奏家によって実際に演奏される公開日もあり。 華やかな磁器やジョージアン様式の家具、17世紀の刺繍作品などが展示されている。 庭園には、古代種のリンゴや梨の木が並ぶ果樹園、ハーブガーデン、沈床式のバラ園、そしてピクニックに最適な整形式の芝生がある。
住所 📍:The George Inn Yard, 77 Borough High Street, Southwark, London, SE1 1NH開館時間 🕰️:月-水 11:00 - 23:00、木-金 10:00 - 24:00、土 10:00 - 24:00、日 10:00 - 23:00特徴 🔍:当時の宿屋では常備されていた回廊をいまだにもつ、ロンドンでは最後のパブ・イン。 オリジナルは1676年、火事によって焼失。その後、再建された。 コーヒーハウスであった時分は、文豪チャールズ・ディケンズの小説『リトル・ドウリット』にも登場する。 🚨:パブなので訪れるのは自由だが、食事をするのなら、予約がお勧め。
住所 📍:Ham Street, Ham, Richmond, Surrey, TW10 7RS開館時間 🕰️:毎日 11:30 - 15:30 庭は10:00 - 17:00入場料 👛:18歳以上 £18、5-17歳 £9、大人2人+子供3人£45、大人1人+子供3人£27特徴 🔍:1626年、時の王チャールズ1世によってLauderdale公爵夫妻に寄贈。 スチュアート朝建物の中でも最も優れた邸宅の一つで、テムズ川沿いのリッチモンドに聳え立つ。 400年以上前の絵画、家具、織物などは膨大な量に上り、中でも中国の茶器、象牙のキャビネットは初代公爵夫人のもの。 17世紀風の庭には、貴重な在来固定種を含むキッチン菜園があり、その中のオランジェリーは現在ではカフェとして親しまれている。 幽霊の出る館としても有名で、ゴーストツアーが催されることもある。
住所 📍:Jersey Road, Isleworth, Middlesex, TW7 4RB開館時間 🕰️:屋敷 11:00 - 15:30、ガーデン 10:00 - 17:00、公園 9:00 - 17:00入場料 👛:18歳以上 £18、5-17歳 £9、大人2人+子供3人£45、大人1人+子供3人£27 ガーデンのみ: 18歳以上 £10、5-17歳 £5、大人2人+子供3人£25、大人1人+子供3人£15 駐車場1台 £7特徴 🔍:1576年以前に商人サー・トーマス・グレシャムのために建てられた邸宅で、1713年に銀行家フランシス・チャイルドによって購入された。 その孫ロバートのために、1763年から1780年にかけて当時イギリスで最も著名な建築家、ロバート・アダムの設計により改装された。 赤レンガ造りのU字型邸宅の入口は、ローマの建物から着想を得た両翼を結ぶ二重ポルティコが特徴。 灰色と白を基調とした玄関ホールにはローマ彫像が置かれ、ギリシャ陶器のモチーフが壁面を飾り、厳粛な美しさを生み出している。 142エーカーに広がる平坦な公園も重要な景観要素となっている。 園内にはアダムが設計した半円形のガーデンハウスや、ドーリア式のパン神殿も保存されている。 2023年にAugustine Fordによって寄贈された絵画、書籍、彫刻などのフォードコレクションは、2027年まで観覧可能。 🚨:季節によって公開される品や、場所が変わるので事前にチェック。
住所 📍:The Broadway, Rainham, Havering, London, RM13 9YN開館時間 🕰️:11:00 - 16:00、屋敷は日曜日休館入場料 👛:18歳以上 £5.65、5-17歳 £2.80、大人2人+子供3人£14.2、大人1人+子供3人8.5特徴 🔍:1729年建立のアン女王スタイルの優美なジョージアン建築。 以後、住居として、弁護士、芸術家、牧師など50人の所有者に引き継がれ現在に至る。 数多くの人の手に渡ったので、家具や装飾品のコレクションは無いのが残念。 代わりに、300年にわたる歴史の中から4つの異なる時代に焦点を当てた展示を用意。 また映像や音声によるストーリー、さらに当時の歴史的資料や実物も公開されている。 長年、荒廃していた庭は2011年からのプロジェクトによって修復、一般公開された。 現在ではプレイグラウンドを含む憩いの場となっている。 🚨:入場には事前予約が必要!
住所 📍:Red House Lane, Bexleyheath, London, DA6 8JF開館時間 🕰️: 不定期に開館なので、要事前チェック。11:00 - 16:00入場料 👛:18歳以上 £14、5-17歳 £7、大人2人+子供3人£35、大人1人+子供2人£21特徴 🔍:アーツ&クラフツ運動(大量生産の低品質製品に反対し、職人技術の復興を目指した芸術運動)の主導者、ウィリアム・モリスの邸宅。 仲間のラファエル前派の芸術家による当時のままの家具をはじめ、ステンドグラスや絵画、さらに刺繍作品を展示。 「家を包み込むように」設計された庭園と大胆な建築が調和、魅力的で訪れる価値のある芸術水準の高い場所となっている。
住所 📍:2 and 4 Homerton High Street, Hackney, London, E9 6JQ開館時間 🕰️:金&日曜日 11:00 - 16:00入場料 👛: 18歳以上 £6.55、5-17歳 £3.25、大人2人+子供3人£16.4、大人1人+子供3人£9.8特徴 🔍:活気のある地域に位置するエレガントなロンドン最後のチューダー様式邸宅。 1535年建立、ヘンリー8世側近、Ralph Sadleirの邸宅で、当時では周辺で唯一のレンガ建て。 500年の間に、住居から、学校、教会、事務所、集会所、はたまた不法占拠など、多岐にわたって利用される。 歴史の重みを感じる樫のパネル、大広間、暖炉や中庭に加え、日用品や美術品なども数多く展示されている。 🚨:入場には事前予約が必要!
住所 📍:575 Wandsworth Road, Lambeth, London SW8 3JD
開館時間 🕰️:5-10月のみ開館。入場は11, 13,15時開催のツアー参加のみによって可能。
入場料 👛:18歳以上 £13、5-17歳 £6.5、大人2人+子供3人£32.5
特徴 🔍:ケニア生まれの詩人、小説家、哲学者Khadambi Asalacheによって購入され、1986年から20年をかけて芸術品と化した19世紀の長屋。
地下のダイニングルームの湿気を隠す必要に迫られ、湿った壁に松材の床板を取り付けた。
また廃棄された松のドアや床板を再利用して手彫りした精巧な透かし彫りの模様やモチーフで、家中のほとんどすべての壁や天井、扉を装飾。
同様に手彫りの透かし彫りの家具や、美しく実用的な品々を丁寧に配置したコレクションが見事。
プレスガラスのインク壺、ピンクや銅色の光沢陶器、ポストカード、そしてタイプライターなどが展示されている。
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ロンドンに点在するこれらの建造物を一年間内に巡るだけで、年会費は元を取れちゃいます。
歴史的建造物保護に協力しながら、日常の喧騒から一歩離れ、静かに歴史と向き合うひととき。
時代を超えて受け継がれてきた美を堪能しながら、
心満たされるひとときを、ぜひご自身でお確かめください。
開園日、開演時間は変更する事が多いので、事前のチェックをお忘れなく🤗
Words by Tama
*内容は2026年8月20日現在のものです。